BSI受給者数トップ30を達成され,見事に無錫の招待旅行をゲットされた吉田容子さんの,帰国翌日のほやほやの感動をはじめ, 唐娟さんと服部明子さんから頂いたレポートをお届けします。
 
吉田容子さん 無錫レポート
[達成までの道のり]
　最初は目指しておらず,自分ごとではありませんでした。ただ, 村山グループではBSIコンペというのをやっていたので, 盛り上がってはいました。
　　　
　目指したきっかけは2つあります。1つめは4月の中ばにAmway社から結果が来た時,もしかして無錫ご招待に射程距離？ と思ったこと。もう1つは, 自分のグループにGP達成している人がいたので, 一緒に行けたら楽しいだろうな, と。この2つがきっかけで目指すことになりました。
　そこから行動が変わりました。まずリストアップ。BSIは, 消費者の人たちにもチャンスだと思ったのでBSIが始まるとわかってからスタートした,10分で話せる[セールス＆マーケティングプラン]通称10分マーケをしていきました。
　消費者の方にわかりやすくするために, 業界用語は使わず説明。そして10分マーケを話せる人を増やしていきました。
　5月。佳境になると, Amway製品やお仲間大好き! でもまだグループはいない人達が応援してくれたんです。自分が会社からの招待旅行にチャレンジしていると言うと「素敵！是非行ってください」とスポンサーしBSIをゲットしました。これはとっても嬉しかった。BSIによって, グループが盛り上がっていきました。
　　　　　
[無錫に行ってみて]
　235組が招待された旅行。無錫という場所は,遺跡などがあり, 中国政府が環境を保存してきた場所なので, 空気・水・土が綺麗。
　中国にアジアの伝統的植物と, ニュートリライト技術の融合の研究所を作るために, 9つの州と40以上の地域を3年掛けて調べて, 無錫にしたそうです。
　中国政府との共同プロジェクト。外資系企業ではAmwayが唯一。48ヘクタール, 東京ドーム10個分の広大な敷地です。
　ニュートリライトは、常に未来をみていると感じました。スマート農法をはじめ, 無人のトラクターや無人の温室などかあり, それは,人口の増加と農業従事者が減る未来。そして気候変動を見越した策。

　無錫の研究所は, 菊とシスタンシエが象徴。シスタンシエの人口栽培に成功したことで, タクラマカン砂漠の貧困の救済と砂漠化の悪化をくいとめたんです。シスタンシエはベニヤナギに寄生する植物。なので栽培していくにはベニヤナギも必要。ベニヤナギには防砂効果があり, つまりシスタンシエの人口栽培成功により, たくさんの効果があったんです。
　　
　入り口にニュートリライトストーリーの本の石像がありました。ただ, 下半分は削ってなかった。その理由は〝常に未完〟という意味。
　これから日本人の見学者を増やす準備をしており, 標識に日本語がありましたし, 映像も日本語字幕。

　今期のPT以上の会社企画やエメラルドセミナーの無錫ご招待は, 皆様のために用意されています。是非チャレンジしてください。
　最後に, 中国Amwayのトップリーダーの一人であるホアンさんのスピーチ。
「まずは自分が変わること。自分が変わればグループが変わる」
身に染みたスピーチでした。